今日もご訪問ありがとうございます。
なごみ空間の毛利理恵です。

まずは、前回の記事の復習から

 

子育てのイライラはなぜ生まれるのか?

自分のダメだと思っている部分を我が子に見ると、イライラ・モヤモヤするものです。

それは、幼い頃に親から否定されたことを無意識が覚えていて、それと同じ行動をする我が子を見ると敏感に反応するからです。

たとえば、自分が不器用でそんな自分が嫌だとすると、我が子の不器用さにイライラします。

自分が、コミュニケーションが苦手で、そのことを悲観的に思っていると、お友達の中になかなか入っていけない我が子を見るとモヤモヤ・イライラします。

こんな自分ではダメだと思っているものを我が子に投影し、評価するからイライラ・モヤモヤしちゃうんです。

前回のポイント
・自分を責めること(自責)をストップしましょう。
・思考は自責に使うのではなく、「次どうしよう」と未来志向で合理的に使いましょう。

 

子育てのイライラ解消法②

私たちは、思い込みの中で生きています。親から教え込まれたもの(言われてきたこと)は、思い込みとして私たちの心に定着します。

例えば、私は落ち着きがありません。そのことを幼い頃から否定的に親から言われてきました。ですから、私の中で「落ち着きがない=いけないこと」という認識(思い込み)が定着しました。

私の娘も落ち着きがありません。すると、落ち着きがない娘を見るとイライラするんです。

「落ち着きがない=いけないこと」だから。

 

でもね、もし私が幼い頃に、落ち着きがないことを

「元気があって、好奇心旺盛で、あなたのいいところよ」

と肯定的に言われて育っていたら、落ち着きのない娘を見てもイライラしなかったと思います。

 

逆に、落ち着きのない娘に対してプラスの感情が生まれたかもしれません。

 

冒頭で、こんな自分ではダメだと思っているものを我が子に投影し、評価するからイライラ・モヤモヤしてしまうと書きました。

ですから、自分のダメだと思っている部分を許してしまえば、イライラは減るんです。

 

先日のmama育で、「我が子がうじうじするとイライラする。」と話してくださったママさんがいます。

そのママさんも記憶を遡ると、幼い頃に親から、うじうじすると叱られた記憶があったそうです。

自分が我が子に対してイライラするとき、その言動をする自分をダメだと思っている可能性があります。

 

イライラしたときは、自分の思い込を見つめるチャンス!

ダメだと信じてきた自分を見つけ、自分がそれをすることに対して許可を与えて欲しい。

落ち着きがなくてもいいんだよ。

うじうじしたっていいんだよ。

甘えたっていいんだよ。

ワガママ言ったっていいんだよ。

我慢しなくてもいいんだよ。

迷惑かけたっていいんだよ。

ってね、ダメだと思っている言動を自分がすることに許可を出してあげるの。

 

もちろん、許可を与えられない言動もあると思います。それは、それでOK!

許せることができるものから許していくと、どんどん心が軽くなっていき、イライラも減っていきます。

色んなルールに縛られて、がんじがらめになっている心を、少しずつ緩めていけるといいですね。

今日のポイント
・子どもへのイライラから、自分への思い込みに気付きましょう。
・ダメだと思っている自分自身に許可を与えてあげましょう。

 


 

岐阜:7/6 名古屋:9/2

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